銀魂'第49話感想「お年玉はネタとの相性がバツグン」

もうすぐ春なのに～♪「正月ネタ」ですか！？～♪

（元ネタ分からない人はスルーして）

そういや、『アニ銀』で正月っぽい事やるのは、ＯＰ前のみだったから、

本編でやるのは始めてではないだろうか？
（時期外れだけど…）

上が第一期、下が「より銀」

 

本編は、『現実の世界』とは関係なく『正月一色』です
（前回のクリスマス話と同じ）

 

神楽ちゃん、銀さんにお年玉をせびります。
銀さん身体を張ったギャグです。

（玉を落として「お年玉」…）
息も絶え絶えに「玉を七つ集めろ」って、そんな某ＤＢみたいな…。
神楽ちゃんには見え見えです。

でも、お約束で、新ちゃんから姉上（お妙）名義でお年玉もらってご機嫌です。

 

何故自分には「お年玉」が無いのか？と嘆く銀さんです。

新八から、なけなしのお年玉を貰い、早速「みんなに配れるように三倍にしてくる」と言ったら、

神楽ちゃんから傘マシンガンの制裁を受けます。

（当たり前だ！）

 

吉原のお年玉は、三つ合体したら某アームストロング砲になります。

 

高杉コスプレのエリザベス。
通称『エリ杉』

フキダシ風のプラカードが受けます。

 

桂のお年玉は攘夷志士養成講座。

 

九ちゃんは銀さんの事を「銀時」と呼びます。

 

東城の『下ネタ的言動』にも神楽ちゃんの「マシンガン制裁」が来ます。

 

長谷川さん何狙ってるんだろう？…。

同じこと繰り返したから「不思議な空間」が出来てます。

 

ダンボールかビニールか？

あなたはどれ取りますか？

 

夕方から何しようとしてるんでしょう？さっちゃんは？

 

「お年玉」と引っ掛けて「落とし魂」ですか、成る程…。

結局、最後は「良い感じ」で終わろうとしますが、

しかし、そこはそれ、『銀魂』なワケですから…、

結局…。