SKET DANCE第47話感想「Happy Birthday後編」
先週の続き。OP無しです。
母だと信じていたアカネから事実を聴かされショックで家を飛び出したボッスン。
あても無く町を彷徨い、不良に絡まれていた所を父親が助けた人物に助けられ、その人から父親の事を聞く。
そして河原で自分と同じように不良に絡まれていた同い年の少年・椿佐助との出会いであリました。
この頃の彼は、ほぼボッスンに近い容姿をしていました(この頃は眼鏡着用していたが、現在はコンタクトレンズ使用していて現在と違い引っ込み思案気味でした)。
このボッスンとの出会いがきっかけで、
当時の姿から、現在の彼・開盟学園生徒会執行部副会長(肩書きコレで良いんだっけ?)
になったというのは当のボッスンも知るよしも無かったと言う訳で…。
注:最初の出会いが最悪だったのは、本人いわく「初対面の時、顔がよく分からなかった」だそうです…。
色々紆余曲折があり、色々と自分で考えながら家路に着くと…
自分の帰りを待っていたのはアカネの愛情ある叱責だった。
自分の帰りを待っていたのはアカネの愛情ある叱責だった。
自分の気持ちを息子に伝えるアカネ。
そして、自分の気持ちをアカネに伝えるボッスン。
自分は実の両親は失った。
だが、自分には実の家族に等しい人たちがいる!
だが、自分には実の家族に等しい人たちがいる!
自分の気持ちにようやく整理が付いたボッスンは、
今は亡き両親に(心の)手紙を送る…。
今は亡き両親に(心の)手紙を送る…。
銀魂方式でしょうか?
OPが、EDになってます。
OPが、EDになってます。