ぐだグダ迷い子日記(yaho!ブログから移転)

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銀魂'第十一話感想「侠の鎖」

侠と書いて“おとこ”と読みます。

『かぶき町四天王編』三回目。
前回、次郎長にちょん切られた髷をボンドで引っ付けるピラ子ちゃん。
ええええッ!そんなモンなの?!そういうモンなの??
アンタの髷!それでいいのか?!
 
あさってまでかぶき町を去れという西郷に「店をたたむ」と言う銀さん。
「俺にはもう何も護れる気がしねえ」
そう言って立ち去る。
 
荷物を持って立ち去ろうとする新八たち。

号泣する三人に合わせて遠吠えする定春。
 
勝男の口から語られる、お登勢、辰五郎、そして次郎長の過去。
 
辰五郎さん後姿のみです。
 
一部始終を見ていたピラ子は、銀時と次郎長は「同じ鎖に繋がれた獣」だと云う。
ピラ子が見せたさびしげな表情は?…。

名台詞

新八「僕らのかぶき町のすべては…」
「全部」
神楽「ここにあるアル」
銀時「潰せるモンなら潰してみろ
何人たりとも俺たちの街には入らせねえ!」
 
西郷「侍の一刀は一戦の言葉にも勝る!
武士(もののふ)どもよ 全ては血風の中で語り合おうぞ!!」
白フンの西郷再び!!

カウントダウン

銀魂BEST2発売まで、あと日!!