よりぬき銀魂さん第17話感想「人生はベルトコンベアーのように流れる」
よりぬき銀魂さん第17話
『人生はベルトコンベアーのように流れる』
記憶をなくしていた銀さんと出くわす。
ついでにお妙さんの作り出したダークマター(玉子焼き)をかっ食らって記憶を失った近藤さん(ザキ曰くバカ)も此処に居た…。
何物でもないそれ以上でもそれ以下でもない!」
この説明でもジャスタウェイが何なのか訳が判らない。
だもんで、イライラして、おもっくそ工場長に突っ込みまくりな山崎くん。
此処で山崎さんの仇名:ジミー(地味)が決まったのか…。
此処で山崎さんの仇名:ジミー(地味)が決まったのか…。
あの…大丈夫でしょうか!?…頭すげぇ噴水みたいに大流血なんですが…。
こちらも流血しとります…。
土方「(爆発片ぶち当たって)痛゛ッ!!」
沖田「は~い、危ないから下がりなさ~いこの人(土方)のようになるよ~
ポーカーフェイス気取ってるが、ものっそい痛いんだよ~恥ずかしいんだよ~」
いや、わざわざそんな事言わなくてもいいよ沖田君!
銀時「新八ィ、神楽ァ…帰ェるぞ」
と、記憶の戻った銀さんは新八と神楽ちゃんたちと共に万事屋に戻るのでありました。
三人を見送る山崎くん。
しかし…近藤さんは
しかし…近藤さんは
「君は誰だ?」
と、また記憶を失くしてしまいましたとさ。
最後に蛇足だが、『人生』って言葉聞くと演歌を思い出したくなりませんか?
と、また記憶を失くしてしまいましたとさ。
最後に蛇足だが、『人生』って言葉聞くと演歌を思い出したくなりませんか?
名台詞
銀さんの記憶は二度と戻らないかもしれないという新八に…
神楽「枯れてないヨ!」
新八「!」
神楽「枯れさせないヨ。私たち小枝かもしれない…でも枝が折れてしまったらホントに木も枯れちゃうヨ。
だから私折れないネ。
冬が来て葉が落ちても、風が吹いて枝がみんな落ちても、
私は最後の一本になっても折れないネ。
最後まで木と一緒にいるネ」
この後、新八も酢昆布を食べるんですが、神楽にぶっ飛ばされてしまいます。