戦国BASARA最終話感想

戦国BASARA最終話感想

最終話です。

本能寺から安土の城の魔王(信長)との最終決戦でおます!

濃姫：市を手にかけようとして、謎の影によって(おそらく信長)殺される。
光秀：小十郎と対峙して蘭丸を人質をとるが、ドM性を曝け出して崩れ行く建物と共に、炎に包まれる。
市：兄・信長と対峙するも、辿り着いた政宗と幸村の目前で、遭えなく討たれる。
蘭丸：小十郎の動きを封じる為に光秀に人質に取られるも、無事に救われる。
残るは、ラスボス・織田信長

政宗を凌駕するその強さは半端ない
生き延びていた本多忠勝
主の家康の命通り信長を討とうとするが、遭えなく散ってしまう…。
元親、元就、前田慶次、前田利家&まつ、佐助・かすが達が信長を討とうと立ち向かう。

信長
「我は 落ちぬ、
我行くは 茨の道
天下に 武を敷くな～りぃ～!」

「散ずるは 黒渦。
下天の内に 満ち満ちて　永劫 現を
おとしめん!
是非もなしぃ」

政宗&幸村の攻撃に、第六天魔王 織田信長は安土城に没した。

―その後―

信玄も謙信も無事生還して、元気に戦やっております。

政宗も幸村も…。